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現在の位置:ホーム>『明日を拓く』>明日を拓く>第六六号 2006年11月
カテゴリ:明日を拓く
狭山大三次再審・新しい意見書のねらい―非識字者への落とし穴 川向秀武
狭山「自白」の再現実験が明らかにしたこと 山下恒男
長吏旦那場とその質入れについて 大熊哲雄
史料紹介『明治前期大審院民事判決録』から その二「職場」を担保とする金融に関する埼玉県の四件 藤沢靖介
中世戦国期、東日本の長吏・かわた―戦国大名の文書を中心に 藤沢靖介
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