東日本部落解放研究所

2021年度第1回歴史部会を開催します [ 2021-08-23 ]

カテゴリ:予告情報

2021年度第1回歴史部会

報告テーマ
大正知識人の指導者意識と部落解放思想 ―全国水平社創立期における三浦参玄洞・佐野学―
報告者
佐々木政文さん(京都先端科学大学 人文学部 専任講師)
日時

2021年8月28日(土) 13:30〜

会場

ZOOMにより開催

申し込み

参加ご希望の方は、8月25日までに東日本部落解放研究所へ、メールまたはFAXにてお申込みください。

会員以外の方は、お申し込みの際、ご所属をおしらせください。

なお、参加ご希望の方でZOOMの環境のない方は、その旨ご連絡ください。

報告の趣旨

大正期の左派知識人には、「大衆」の運動を政治的変革の原動力と見なす一方、その運動を自らが「前衛」として「指導」することでより良い社会を実現しようとする意識が、広く見られた。こうした知識人たちの意識は、被差別部落民の自己解放戦略とどのように関係したのであろうか。本報告では、この問題を、全国水平社創立の立役者とされる三浦参玄洞(1884―1945)・佐野学(1892―1953)の2人の言動を通して検討する。

報告者プロフィール

東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。専攻は、近代日本の社会思想史・地域社会史・男性史。部落問題に関する論文として、「一九一〇年代奈良県における民衆教化政策と被差別部落」(『史学雑誌』2015年4月)、「大正期融和政策における宗教活用論の成立」(『日本歴史』2017年9月)などがある。

主催

東日本部落解放研究所・歴史部会

TEL 03-5603-1863 FAX 03-5603-1862

higashiken-jimukyoku@athena.ocn.ne.jp


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