東日本部落解放研究所

2025年度 第3回定例研究会を2月28日に開催します。報告テーマは『天皇制と部落差別再考・素描』 [ 2026-02-16 ]

カテゴリ:予告情報

2025年度東日本部落解放研究所・第3回教育部会

開催の趣旨

日本における最近の天皇制研究それ自体は、非常に多分野、また多岐にわたるものが出てきています。しかし天皇制と部落差別という問題構成の書は、菅孝行氏(『天皇制国家と部落差別』1987年)や上杉聰氏(『天皇制と部落差別』2008年)らのものを除けば、意外と多くはありません。

そこで今回の試みの発表は、この点をふまえ、とくに最近の史学や天皇制研究を参照しながら、明治以降の天皇制の「特徴」、すなわち「家父長制支配」国家(家産制国家)に焦点を当て、これと差別(部落差別)との関連に焦点を当てて発表をする予定です。

報告テーマ
天皇制と部落差別再考・素描
報告者
門馬幸夫さん

駿河台大学名誉教授。専門は宗教民俗学・宗教社会学。著書等に『差別と穢れの宗教研究』(岩田書院、1999)、『道元思想を解析する』(春秋社、2021)等があります。現在は家父長制支配の問題、カースト制度の問題等に関心を持っています。

日時

2026年2月28日(土) 13:30〜16:30

会場

東上野区民館・302集会室(チラシの地図参照

台東区東上野3-24-6 tel.03-5807-1520

実施

会場&リモートの併用。リモート希望者にはURLを送付します。

申し込み

※参加ご希望の方は、会場参加・リモート参加、いずれも2月24日までに、研究所事務局へメールまたはFAXでお申し込みください。

会員以外の方は、お申し込みの際、ご所属をおしらせください。

主催

東日本部落解放研究所

TEL 03-5603-1863 FAX 03-5603-1862

higashiken-jimukyoku@athena.ocn.ne.jp



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