カテゴリ:予告情報
日時 | 12月19日(水) PM6—9 | ||
---|---|---|---|
会場 | 東上野区民館・201集会室 (地図はチラシ参照) | ||
定員 | 30名(先着順) | ||
申込 | メールにて、東日本部落解放研究所へ | ||
報告の趣旨 | 精神障害のある人への隔離収容政策という負の遺産は現在まで色濃く残っています.今問題になっている作りすぎてしまった精神科病棟を暮らしの場に変えてしまおうという動きは,氷山の一角にすぎません.精神障害のある人への処遇の歴史を辿りつつ,世界との比較も交え,この問題をどう解決していくのか,考えていきたいと思います. | ||
報告者プロフィール | 1978(昭和53年)明治学院大学社会学部社会福祉学科卒業.精神医学ソーシャルワーカーを目指し,やどかりの里の研修生となり,精神障害者への援助活動の傍ら,出版事業に従事.現在,やどかり出版代表・やどかりの里常務理事. 日本障害者協議会常務理事. |
*詳しくはPDF「第3回研究会のお知らせ」をご覧ください。第1期プログラムは第2ページに掲載。