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第8回差別論研究会(5/20)は、近藤登志一さん(部落解放同盟東京都連合会・書記長)「『反差別・人権ネットワーク運動』と部落解放運動」
[ 2015-05-19 ]
カテゴリ:予告情報
第8回差別論研究会/東日本部落解放研究所プロジェクト
- 報告テーマ
- 「反差別・人権ネットワーク運動」と部落解放運動
- 報告者
- 近藤登志一さん(部落解放同盟東京都連合会・書記長)
| 日時 |
5月20日(水) PM6—9 | |
| 会場 |
上野区民館・301集会室 (地図はチラシ参照) | |
| 定員 |
36名(先着順) | |
| 申込 |
メールにて、東日本部落解放研究所へ higashiken@chime.ocn.ne.jp | |
| 報告の趣旨 |
「特措法」から「特措法終了」へ向かう転換期に、部落解放運動は、部落解放基本法制定要求から、部落解放・人権政策確立要求へ転換した。
部落解放のための「反差別・人権」なのか、「反差別・人権」のための部落解放運動なのか。
あらゆる被差別当事者運動との対等な「出会い」と「つながり」とは? そして「若い世代」との対等な「出会い」と「つながり」とは?
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| 報告者プロフィール |
1958年神戸市生まれ。それからいろいろあって、現在に至る。 | |
*詳しくはPDF「第8回研究会のお知らせ」をご覧ください。第1期プログラムは第2ページに掲載。
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